月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

川代紗生 Saki Kawashiro

いつも、二番目。私を一番に思ってくれる人は、誰もいない。 それでも私は──ひとりぼっちじゃ、なかった。

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「言葉にできなかった、あの気持ち。なんでこんなにわかってくれるんだろう」_読者の感想より

20代から80代まで全世代が共感 2026年話題の恋愛小説!

こういう月がきれいな夜に、 誰かに思い出してほしかった。 一瞬でもいい。 自然とわたしの顔を 思い浮かべてしまうような誰かが、 そういう誰かがいる人生が、 ほしくてほしくて、たまらない。

Storyあらすじ

「プロポーズするなら元カノがいい」と言われ、婚約寸前で破局した桃子。

桃子が働く店「雨宿り」には、辛い思いをかかえた人たちが、思い出を「埋葬」するために集まってくる。

彼らの話を聞きながら桃子は、たとえ誰かに選ばれなくても、自分を愛する方法を見つけていく。

ーーさびしさを知るすべての人へ。あなたの心が帰る場所は、ここにある。

Preview冒頭試し読み

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Review読者の声

  • 冒頭4Pで泣いた。読書人生、最速の涙。(41歳)

  • 好きな人の一番になれなかった全ての人に推したい。2026年ベスト恋愛小説。

  • 涙が止まりませんでした。本で救われるってこういうことなんだ(22歳)

  • 孤独を感じても、見てくれている人がいると気づかせてくれる作品でした。(31歳)

  • 控えめに言って最高。美しい言葉に心揺さぶられ、涙が止まりませんでした。(43歳)

  • 涙、涙の物語。最高の時間でした(77歳)

  • 一気に読み、また翌日読みました(80歳)

  • 人目をはばからずに泣きました。何度も。(54歳)

  • 社会人になり、なかなか本を読みきれずにいましたが、二日で読み終えました。(24歳)

  • この本は大当たり。胸がドキドキしながら、一気に読めました。ここ最近で一番です。(79歳)

  • 足りてない自分ごと愛せば、楽に呼吸ができるかもしれない。やっと自分自身を救うことができそう。(25歳)

Writer著者プロフィール

著者 川代紗生

川代 紗生

かわしろ・さき

1992年、東京都生まれ。早稲田大学国際教養学部卒。書店員時代に恋愛観や人生観を率直に描いた文章で支持を集め、エッセイ集『私の居場所が見つからない。』(ダイヤモンド社)を出版。その後、『元カレごはん埋葬委員会』(小社)で小説家デビューを果たす。

Book書籍情報

月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

川代紗生 著

『月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった』書影